イチローの守備指票と評価はやはり凄かった!

スポンサーリンク

イチローの守備はやはり凄かった!

出典:https://search.yahoo.co.jp/

日本のプロ野球でプレーしていた時から主にライトを守り、守備の全てが、ずば抜けて上手かったイチロー選手。

レフトの選手が見失った球を、イチロー選手が悠然とライトから走ってきて何くわぬ顔でキャッチしたプレー

は、今でも人々の脳裏に焼き付いていると思います。

そして、メジャーリーグに移籍して1年目に披露した、

ライトからの送球でランナーを三塁で捕殺したレーザービームと呼ばれた送球

は日本のみならずアメリカ全ての野球ファンを認めさせた形になったのではないでしょうか?

また、それからというもの、強肩に加え、守備範囲の広さで数々のスーパープレーを披露。

そして、イチロー選手の守るライトは、背番号の51とアメリカの未確認生命体研究所の名称を掛け合わせ、エリア51と呼ばれていたのは、野球ファンの間ではすでにお馴染みの話。

なお、メジャーリーグは近年徹底的にデータ化されており、守備の場合も従来のエラー数や捕殺数のみならず、レンジファクターと呼ばれる指標数でしっかり表明。

※レンジファクター

アウト寄与率(レンジファクター、RF: Range factor)とは、1977年にビル・ジェームズによって提唱された、ある選手が1試合平均(9イニング換算)でいくつのアウトに関与したかを示す指標であり、その数字が大きいほど良い。野球の守備はアウトを積み重ねることが目的であるので、寄与率によって守備時における選手の貢献度を数値的に理解することができる。守備範囲が広く、安打性のあたりをアウトにできる選手ほど数値が高くなる傾向にある。アメリカ・メジャーリーグの公式記録にもレンジファクター(RF)が採用されている。

算出方法は以下の通り。

アウト寄与率 = (刺殺 + 補殺) ÷ 守備イニング数 × 9

引用元:Wikipedia

当然、イチロー選手の守備もレンジファクターで数字化されているので、次は、イチロー選手がメジャーリーグに移籍してからのレンジファクター指数をご紹介していきます。

イチロー選手のレンジファクター指数

2001年 シアトル・マリナーズ  2.26 

※アメリカン・リーグ ライト部門 全体1位

2002年 シアトル・マリナーズ  2.22 

※アメリカン・リーグ ライト部門 全体1位

2003年 シアトル・マリナーズ  2.19

※アメリカン・リーグ ライト部門 全体1位

2004年 シアトル・マリナーズ  2.43

※アメリカン・リーグ ライト部門 全体1位

2005年 シアトル・マリナーズ  2.47

※アメリカン・リーグ ライト部門 全体1位

2006年 シアトル・マリナーズ  2.13

※アメリカン・リーグ ライト部門 全体1位

2007年 シアトル・マリナーズ  2.79

※アメリカン・リーグ センター部門 全体2位

2008年はライト、センター二つのポジションを守ることが多かった為、規定試合数に達しず記録なし

2009年 シアトル・マリナーズ  2.22

※アメリカン・リーグ ライト部門 全体3位

2010年 シアトル・マリナーズ  2.26

※アメリカン・リーグ ライト部門 全体1位

2011年 シアトル・マリナーズ  1.79

※アメリカン・リーグ ライト部門 全体8位

2012年 シアトル・マリナーズ  1.84

※アメリカン・リーグ ライト部門 全体7位

2013年 シアトル・マリナーズ  1.73

※アメリカン・リーグ ライト部門 全体6位

2014年 ニューヨーク・ヤンキース  1.49

※アメリカン・リーグ ライト部門 全体7位

なお、全体7位という成績はアメリカン・リーグでは最下位の記録

2015年からは、規定試合数に達しておらず、記録なし。

でも、こうして見ると、2011年からのレンジファクターの下落が目立つように。

少なからず、年齢的な衰えというのも関係していたのでしょうか?

しかし、それまでは圧倒的な成績だったというのは間違いありません。

では続いて、イチロー選手の守備の評価をご紹介していきます。

どうぞご覧ください。

イチローの守備評価は実際はどうだったのか?

出典:https://search.yahoo.co.jp/

イチロー選手の守備は、レンジファクター指数では、素晴らしい成績を残していたというのは、よくわかりましたね?

でも、専門家などからの実際の評価というのはどうなっているのでしょうか?

ファンということもあり、見ている方としては、どうしてもその凄いファインプレーばかりに目が行きがちになってしまいますからね。

レーザービームは忘れない!

イチロー選手がメジャーデビューした2011年に披露した、

三塁でランナーを捕殺した時の送球が完璧であって、レーザービームと呼ばれていること

今でも敵地の野球解説者の間でも語り草になっているようです

メジャー史上最高の捕殺動画ベスト5入り!

イチロー選手が三塁ランナーを捕殺した時の送球「レーザービーム」をアメリカ ボストンのテレビ局がメジャー史上最高の捕殺動画のトップとして選出

強肩の選手がひしめき合うメジャーリーグの中でのことなので、やはり物凄いインパクトを残しているのは間違いありません。

メジャーリーグ歴代のライトを守る選手にランキング入り!

ベーブ・ルースなど、野球をそこまで知らない人でも知っているような選手が入っている、歴代のライトを守る選手ベスト10に唯一現役選手として、9位にランクイン

また、それについてアメリカのファンは、

イチローはもっと上の順位だろう

や、

何十年も前のメジャーリーグのレベルと現在のレベルを比べてみろよ

などの意見が多数。

メジャーリーグのゴールドグラブ賞を10年連続で受賞!

イチロー選手は外野手として、そのシーズンの守備の名手に贈られるゴールドグラブを10年連続で受賞しており、その数は歴代3位というまたもや素晴らしい記録

打球処理判断が難しい、ライトやセンターを守る選手でありながらの受賞ということで、さらにその価値が高まっているようです。

いかででしょうか?

イチロー選手は、バッティングのみならず、守備でも非常に優れている選手だというのが、データ、評価からも見て取れます。

でも、メジャーリーグという強豪選手がたくさんいる世界で、毎年のように凄いことをやり続けていたというのは、今こうして考えてみても、唯々驚愕するしかありません

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする