巨人FA補強2018野上亮磨投手の魅力とFAの賛否両論とは?

巨人 FA補強選手2018 野上亮磨投手の魅力とは?

出典:http://www.giants.jp/

FA補強といえば、ことあるごとに顔を出す巨人軍。

早くも2018年のFA補強第一弾選手が決定しており、その選手とは西武ライオンズから移籍してきた野上亮磨投手 (30) になります。

なお、この野上亮磨投手は、スリークォーター気味に投げる最速150㎞のストレート。

それに加え、変化球は、チェンジアップを武器に、カーブ、スライダーを投げ分けるのが魅力です。

巨人が獲得した理由

巨人としては、

2011年から6年連続で100イニング以上投げたこと

ケガが少ないこと

一年間ローテーションを守り抜くことが出来る可能性が高い

と言う理由で獲得に踏み切ったとのこと。

確かに、西武時代の成績から見ると、2017年に先発ローテーションを守り抜いた点は評価できます。

しかし、防御率が毎年4点近いということを考えると、正直、期待が出来るほどとは言えません。

巨人はマイコラス投手がメジャーリーグに移籍したことにより、先発投手が一枚減り、現在はは菅野投手、田口投手の二人しか計算が立たっていない状況。

なので、少しでも実績を残している投手というのは、喉から手が出るほど欲しいというのはわかります。

ですが、これくらいの力の投手をすぐに獲得するということは、それだけ巨人の先発投手の台所事情が、非常に悪いということの現れではないでしょうか?

とにかく2018年は、早々に先発として失格の烙印を押され、2軍降格というよくあるパターンにならないように、しっかりと調整して望んで欲しいと思います。

野上亮磨投手の嫁は、元モーニング娘。の石川梨華

野上亮磨投手は2017年の3月に、元モーニング娘。の石川梨華さんと結婚しています。

なお、石川梨華さんは現在妊娠中で2018年の春には出産予定とのこと。

余談ですが、某女性タレントは西武所属だった野球選手の夫が巨人に移籍したら、あまり時間がかからないうちに離婚してしまったということがあったので、同じことにならないようにしてもらいたいと思います。

とにかく奥さんの為、生まれてくる子供の為に、是非とも活躍してもらいたいものですね!

では続いて、今回の野上亮磨投手が使用したFA移籍という制度について、よくわかっていない方の為に、FA移籍にまつわる様々な制度をご紹介してみたいと思います。

FA移籍の保証とは?

出典:https://news.nifty.com/

巨人が獲得した野上亮磨投手はFA移籍によるものでした。

ちなみにFAによる移籍はチームに在籍した年数による個人の権利として、移籍先チームとその個人での交渉だけのイメージを持っている方が多いと思います。

しかし、FA移籍には資金力で強いチームだけが得をしないようにと、ルールに基づいて、それにともなう保証が発生します。

そして、その保証の際には、FAランクと呼ばれるものがあり、それに応じて選手や金銭をその球団に対し譲渡しないといけません。

FAランクとは?

FAランクと呼ばれるものは、各選手の球団内年棒ランキングのようなもので、年棒上位3位までがAランク、4位~10位までがBランク、以下がCランクとなります。

そして、移籍する際の保証の条件として、

【金銭保証の場合】

Aランクは旧年棒の8割

Bランクは旧年棒の6割

Cランクは保証なし

【人的保証の場合】

Aランクはプロテクト外の選手1名+旧年棒の5割

Bランクはプロテクト外の選手1名+旧年棒の4割

Cランクは保証なし

ということになります。

なお、説明文の中にあるプロテクトというのは、

FA移籍した選手を獲得したチームが絶対放出したくないという選手の枠

のことで、それに守られている選手というのは人的保証として、使うことが出来ません。

今回の野上亮磨投手の場合Bランクになるので、上記の通り人的保証が発生します。

そして、その人的保証になるのが、巨人のプロテクトから外れていた高木勇人投手に決定しています。

では続いて、毎年のように話題になる、巨人のFA補強の賛否両論についても考えてみたので、興味ある方はどうご覧ください。

賛否両論が巻き起こる巨人のFA補強について

毎年、豊富な資金力を武器に、様々な選手を獲得にかかる読売巨人軍。

2017年シーズンは、FA補強した選手が開幕からケガで出遅れたり、問題を起こしたりするなど散々な模様。

少しでも働いた選手と言えば、日本ハムから移籍してきた陽岱鋼選手くらいなのではないでしょうか?

※陽岱鋼選手も開幕からケガで出遅れています。

そして、ペナントレースを最終的には4位というBクラスで終了し、ここ何年間ではあまりなかった壮大な金の無駄遣いに

その結果、一部からは、若手を育てろという声も上がっている始末ですが、それは巨人としても十分に理解しているはず。

しかし、いざ若手を使うとなると、どうしてもプレーの質や個人成績という、勝利に繋がる多くのことに目をつぶっていかないとなりません。

そして、そうなると試合に負けることも当然増えることになり、伝統ある巨人軍としては、あまり我慢できる状況ではないというのがあると思います。

あくまでプロスポーツのチームだし、ましてや日本有数の人気チーム。

勝つことに対しこだわりを持つのは、至って不思議なことではありません。

また、資金のあるなしも、チーム力の一つということは紛れもない事実です。

なので、どこの国のどんなスポーツでも、資金力があるチームが強い選手を獲得するのは、もはや当たり前の流れなのではないでしょうか?

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