巨人マイコラス メジャー復帰で活躍出来る理由とは?

巨人 マイコラス投手のメジャー復帰について

出典:http://www.hochi.co.jp/

読売巨人軍に3年間在籍し、外国人先発投手としてチームを支えた、マイルズ・マイコラス投がメジャーに復帰することが決定しました。

復帰するチームは、セントルイス・カージナルスで、年棒は何と、2年で17億5千万円であるそうです。

なお、マイコラス投手は元々、メジャーリーガー。

もしかしたら多くの方がその事実を忘れているのかも知れません。

サンディアゴ・パドレス、テキサス・レンジャーズというチームに所属しておりましたが、大した成績を残すことが出来ずじまいで、毎年、マイナーリーグという日本でいうところの2軍とメジャーリーグを行ったり来たりする選手で、その際に、読売巨人軍に目を付けられて、日本球界に来日しています。

そして、長身から繰り出すパワーあるストレートを武器に、日本球界一年目から先発ローテーションを守り続け、終わってみれば13勝3敗、防御率1.92という素晴らしい成績を収めています。

2年目こそ肩の故障もあり、あまり登板がなかったのですが、3年目には見事に復活をとげ14勝8敗、防御率2.25という、攻撃力が低い巨人打線の中、菅野投手と田口投手ともに、投手陣の三本柱としてチームを引っ張り続けていました。

そして通算で、31勝13敗、防御率2.18という成績を残したことがメジャー球界に認められ、複数年契約という日本での活躍が認められた逆輸入アメリカ人投手としてメジャーリーグに復帰しています。

では続いて、マイコラス投手がメジャーリーグで活躍出来る理由についてご紹介しているので、興味がる方はこのままご覧ください。

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マイコラス投手がメジャーリーグで活躍出来る理由

メジャーリーグに復帰が決まったマイコラス投手。

果たして、活躍は出来るのでしょうか?

マイコラス投手といえば、長身から繰り広げられる150㎞を安定して超えてくるストレートと、落差の大きいカーブを武器に、どんどんストライク先行で組み立てるタイプの投手です。

しかし、メジャーリーグでは身体の大きな選手も多く、長身から投げ下ろすことのメリットである、球の角度という面は、日本と違いあまりメリットになりません。

また、いくらストレートが安定して150㎞を超えてくるとしても、メジャーリーグには、そんなタイプの投手はいくらでもいます。

じゃあ活躍は絶望的なのかというと、そういうわけでもありません。

確かにメジャーリーグと言えば、早いストレートでガンガン押し込むようなイメージがありますし、それは間違いではなく事実です。

しかし、メジャーリーグで活躍している投手を見ていると、ほとんどが軸になる変化球を持っているのです。

そうなるとマイコラス投手にも、ストライクをとることができ、カウントを組み立てられ、三振も取ることができるカーブという素晴らしい変化球があります。

それに加え、マイコラス投手は、球を投げる際に球の出所が見ずらいという、いい意味でクセのある投球フォーム。

これだけでも、打者のタイミングをずらすことに、一役買っています。

あとは、投手の基本であるコントロールに関しては、日本球界で学んだことが大きいそうで、前にアメリカにいた時と違い、現在では疑いの余地はありません。

なので、そう簡単に崩れるタイプの投手ではないと考えます。

となると、まず一年目はしっかりと勝ち星をあげれるのではないでしょうか?

マイコラス投手は変わり者?

マイコラス投手に関しては、少し気難しいところがあり、ちょっと変わり者外国人として、話題に上がったこともありました。

印象的なシーンとしては、キャッチャーであった小林捕手に対し、キャッチングが悪いと怒鳴りつけた場面をよく覚えています。

その時は、際どいコースを中々ストライクとして取ってもらえず、見るからにイライラが募っていた様子が伺えていました。

それに加え小林捕手が変化球の捕球の際に必要以上にミットを動かしてしまっていたことも、原因の一つであったようで、しっかりとキャッチングしてくれと、気合を入れた意味もあったと思います。

また、投手であるにも関わらず、打席に入ると打つ気満々の雰囲気を醸し出す選手でもあり、大きな身体でフルスイングする打者としての姿は、甘いマスクとは裏腹にあまり格好よくはありません。

しかし、隙あらば打ってやろうとう気迫は、常に何か起こしそうな感じはありました。

ですが、結局はほとんど打てず、時には悔しさのあまりバットをへし折ったこともあり、いい意味でも、悪い意味でもアメリカ人らしい選手として、注目を浴びていました。

引退前にはもう一度巨人の一員として…

メジャーリーグに復帰が決まったマイコラス投手。

所属先として決まったセントルイス・カージナルスでは、早くも先発投手のメンバーとして期待されているそうです。

いくらレベルが高いメジャーリーグとはいえ、日本球界であれだけの成績を残しているのだから当たり前の話ですね。

また、マイコラス投手自身、メジャーリーグで活躍したいという目標があって巨人を退団したと思うのですが、成長させてくれたチームとして恩を感じているようで、引退前にはもう一度巨人でプレーしたいとも語っているようです。

引退前にというところがちょっと気になるところではありますが、リップサービスだとしても嬉しい限りではありますね。

妻・ローレン夫人の芸能活動は?

マイコラス投手がメジャーリーグに復帰したといえば、美人すぎる奥さんとして有名なローレン夫人のことも気になる方がいるのではないでしょうか?

マイコラス投手が東京ドームで登板すると、球場の大画面にローレン夫人の姿がよく映し出されていましたね。

そして、夫の活躍とともに、日本の芸能界で主にモデルなどの仕事もしていたのは有名な話です。

中には、ちょっとでしゃばりすぎという声も少なからずあったようですが、ローレン夫人自ら芸能活動に対し乗り気であり、全くそんなのは意に介していないようでした。

以前は、仕事の窓口として、外国人タレントが多く在籍している稲村素子事務所と契約していましたが、双方の関係に亀裂が入り現在ではフリーとして仕事を受けているようです。

しかし、夫がメジャーリーグに復帰するとなると、なかなか日本の芸能界で活動するという訳にはいかなくなると思うのですが、ローレン夫人はあくまで、夫のサポートが一番としているそうなので、その辺については問題がなさそうです。

マイコラス投手がメジャーリーグで活躍出来るようになれば、その内、アメリカでも美人過ぎる奥さんとして、話題に上がるでしょうしね!

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